介護と向き合うブログ

介護する人の心の支えになる事。

主人の両親と同居しています。
家族関係は良好で、8年前に義父が脳内出血で倒れてから一命は取り留めたものの、介護状態になりました。
義父のお世話をする事になったのは義母です。
最初は手続きや家のリフォーム等で大変でしたが、介護のサービスや生活にもリズムが出てきて何とか家族で義父を支える事が出来るようになりました。
何でも困った時にはケアマネージャーさんに相談し、力になってもらったりアドバイスを頂き私と主人も介護に関して色々勉強になりました。
義父の介護をするようになってから義母の事を心配するようになりました。
幸いといっていいのでしょうか、義父は自力でベットから降りたりする事は出来ないので夜中に出歩く心配はないのですが、言葉が出ない分、義母が苛立ってしまったりする事が見られるようになりました。
介護疲れです。それを早くにキャッチできたのですぐにケアマネージャーさんに相談する事が出来ました。
そして、ショートステイで義父をしばらくホームにあずかって頂く事で義母の一人の時間が取れるようになりました。
「ごめんね」とお金がかかる事を気にしていましたが、私や主人が義父の世話をしようとしても義父は遠慮をしてしまうのです。
義父の唯一のすべてを言える人が義母なのです。
かなり疲れていたのでしょう、その時から月に一度義母の時間として義父をショートステイに預けるように主人と決めました。
義母もありがたいと言ってくれています。
そしてその助け合う関係を子供たちが見て育っています。
介護は家族全体で介護される人と、介護する人を支えてこそ成り立つものだと思います。
これからも義父が快適に過ごせるように自分たちは義母の力になれるようにサポートしていきたいと思います。

2014/08/19 17:06:19 サポート
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